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「ひらかた九条の会」からのよびかけ
憲法を改悪して日本を「戦争する国」に変えようとする危険な動きが急速に強まっています。
第二次世界大戦による日本とアジアの人々の多大な犠牲のうえに、「戦争をしない」ことを決めた憲法九条は、なんとしても守り、生かし、広げなければなりません。とくに、子どもや孫の世代を戦火にまみれさせるという禍根を残すわけにはいきません。
井上ひさしさんら九氏による「九条の会」のアピールは「日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、『改憲』のくわだてを阻むため、一人ひとりができるかぎり、あらゆる努力をいますぐ始める」ことを訴えています。
私たちは、このアピールを一人でも多くの方に伝え、枚方においても、みなさんといっしょに憲法九条を守れという声をたかめたいと思い「ひらかた九条の会」を結成しました。
枚方は、戦前には3つの陸軍工廠(禁野火薬庫、枚方製造所、香里製造所)がありました。戦後は武器弾薬製造の街から、平和を希求する街へと発展し、1982年(昭和57年)には非核平和都市宣言を行いました。憲法を生かすための市民の取り組みが、数多く広げられた歴史がございます。
枚方にお住まいのみなさん、通勤通学されているみなさん、枚方にゆかりのあるすべての方に、「憲法九条の改悪に反対する」という一点において「九条の会」のアピールに賛同していただきますようよびかけます。
2006年4月8日
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